バンドクラブへ

カフェのオンニが朝はお客さんいなくて暇だから遊びに来てよーっつーから今日朝っぱらから行ったらまんまと社長さんがいる日だったので全然自由にお話は出来なかった。次回はマネージャーとオンニが朝当番の日を狙って行くことにした。ホントはオンニとお昼食べたかったんだけど休憩がないっつーから諦めて先に帰ってきた。午後からはエクスチェンジの子が友達に誘われたっていうからバンド演奏を見てきた。まぁ可もなく不可もなくだったけど普段見れないもの見れて楽しかったな。また行きたいかと尋ねられたら微妙だけど。良い経験になりました。


メールがきたお
なんかさーいつもはメールなんて全然来ない寂しい携帯なのに期待してる時に限って友達から大量に連絡が来たりして携帯が振動する度に胸がときめくのを押さえられなかったんだけど、次第にマヒしてきて「はいはい次はだれ」みたいな状態になってる時に突然彼の名前が携帯に!ひーひーと思ってすぐには携帯見れなくて深呼吸してからみたよ。内容はなんてことない「試験上手くできた?」っていうことだったんだけど、そこからメールが何通か続いて倒れるかと思った(涙)来週試験だっつーから「あたしは時間があるよ!」「分からないところはいつでも聞いて」ってことをアピったんだけど特にお誘いがなかったため諦めました。しょぼーん。今度食事行こうねって言われたけどご飯系の挨拶文は本当にただの挨拶であることが多いので期待はしてないよ。
っつーかなんかもーー最近本当に全然大丈夫だったのに、突然の接点に戸惑いを隠せなくてカフェに行っても彼と話した思い出が映画のように脳内再生されて顔がニヤけるのを止められないっていうか。もーやだーせっかく普通の生活を取り戻したのにまた恋する乙女かよorz