2Aの4〜6課まで

すっかり書いてなかった。これテスト前やれば自分の為になるのか?


2A4-6
4課「-(으)면」「-을까요?」「-을 거예요」「-다가」
「原型+(으)면→とorならorばorたら」の仮説や条件をあらわす表現。「原型+을까요?→〜と思いますか?」っていう推測や予想を相手に尋ねる表現と「原型+을까요?→〜でしょう」の推測や予想を答える表現。「原型+다가→していて」何か行動している最中に途中で違うことをする場合に使う表現「勉強している途中で電話をした」とか。


5課「-는 것」「-기로 했어요」「-(으)니까」「-읍시다」
「動詞原型+는 것→〜すること」動詞の名詞化。例えば「食べる+好き」が言いたい時は「食べる+ことが+好き:먹다+는 것+좋아하다:먹는 것을 좋아해요」ということ。「原型+기로 했어요→〜することにした」友人や自分との約束や決意を伝えるときに使う。「原型+(으)니까→からorので」原因や理由をあらわす表現。話し手の理由や判断を強く強調したい時に使うから語尾には命令や相手を誘う表現が来ることが多い「〜だから〜して下さいor〜だから〜しましょう」で勧誘系の表現として「原型+읍시다→〜しましょう」若干自分より年下や地位が低い人などに使う場合が多い表現。固い表現っぽいので会社などで多く用いられて友人動詞なら「〜자」を使う場合が多い気がする


6課「-아/어/여도 되다」「-(으)면 안 되다」「-은데요/는데요」
「아/어/여+도 되다→〜しても良い」相手に許可を求める表現と「原型+(으)면 안 되다→〜してはいけない」という禁止の表現。日本人には嬉しい語尾を若干濁らせて相手の出方を伺う「形容詞原型+은데요/動詞原型+는데요→〜ですが...」という表現「写真+撮る+良いですか?:사진+찍다+되다:사진을 찍어도 돼요?」「写真+撮る+いけません:사진+찍다+(으)면 안 되다:사진을 찍으면 안 돼요」と言えば強い言い方だけど「撮る+いけません+ですが...:찍다+(으)면 안 되다+는데요:찍으면 안 되는데요」で「撮ったらダメなんですけど...」語尾には(だから撮らないでね)という見えない気持ちが隠されてる。