ミュージカル「CATCH ME IF YOU CAN」

見てきました!かわいかったよーん!

いたるところに写真いっぱいあって目移り!

いたるところに等身大パネルもあってちょっと恐怖(一緒に撮ってきたけど、ぐふふ)

トイレへ続く床も素敵な仕様。

他にもエレベーターとか、いたるところがキャッチミーイフユーキャン祭りだった。


駅から会場へ続く道では、ファンたちが寄付した米量とかが記載されてる。

他の出演者分ももちろんあるんだけど、ぎゅのグローバルぷりったらなかった。そして日本からの寄付額にもおったまげた。日本人金持ちなんですね...


15時公演が左。19時公演が右。ブレンダが違うだけ。

2回目は1回目と同じ列だけど中央で見れたからか近かったよ!やっぱり中央って万歳な席なんだね。肉眼でも俄然見えたけど私は恥ずかしさなんて捨てて双眼鏡でぎゅの表情を拝んできました。きゃわいい(うっとり)


ネタバレ満載な公演感想。かわいいしか書かない警報発令中。どう感想かけばいいか悩んだから、パンフレットのシーン説明訳して感想あげる!私は気合い入っている(メラメラ)人の名前とか英語の部分は超テキトー何が本当なのかわからないんだもーん!あたし英語嫌いだもーん。
ACT 01.
SCENE 1  航空ゲート
乗客たちで賑わう空港。銃を狙うFBIと余裕ありげに手をあげているひとりの男が空港に立っていた。長い間追って追われる関係のように、お互い会話をしている中で追われる男フランクが提案をする「弁明のチャンスをくれ」と..彼の弁明と一緒にひとつのショーのような彼のストーリーが開かれる。
変装が得意だと事前情報をいただいていたので、あれがぎゅ?これがぎゅ?ぎゅはどこなのー?とキョロリ。結局は結構普通に登場するんだけど...たたずむ後姿からうっとりスイッチON。セリフがとにかく長いから噛まないか心配しながら見たよ。刑事が「お前にショーはさせないぜ」的なこというんだけど、そのセリフを受けて「ショー?」って聞き返すぎゅの眉毛があがり、目が開いてかわいいんだよー。


SCENE 2  NYフランクの家
クリスマスイブ、NYフランクの家。近所で一番華やかな家で一番仲睦まじい家庭でフランクと夫婦の仲の良い会話がされていた。毎晩ラジオから流れるうっとりする音楽を聴きながら一緒に踊ったりしたフランクの家族は父の事業の失敗で突然引っ越しをすることになる。
「たにょわっすむにだー」と大きな声を出しながらお家に帰るぎゅのかわいいことかわいいこと!(力を込めて)ついつい言いたくなっちゃう「おりょなしげっそよ〜」。ひとつひとつの行動がとにかく子供っぽくて大げさでかわいい!「WOW!」とか言いながら箱を放り出したときには息が止まるかと思った(ぜえはあ)ここでお父さんがお母さんとの出会いを語り始めるんだけど「これ、言ったっけ?」とフランクに聞くと「99回は聞いたよー」とちょっとぎゅはあきれ気味。それでも歌いながら語り始める父に「100回目だよ」と低い声で合いの手を入れるぎゅがね、よかったよ。お父さんが歌ってる間もあきれた顔しながらも「ふんふん」っていう表情で聞いてるぎゅがサイコーなんだよ!


SCENE 3  引っ越した安い家
裕福な私立学校から公立学校へ転校することになったフランクは、あえて私立学校の制服を着て登校する。転校初日に彼は「実習生」みたいだとからかう学生を懲らしめるために、教師を詐称してフランス授業をし校長室に呼び出される。
ぎゅが「やあ!」っていうだけで女子集団が倒れこむ。最高の舞台でした。そりゃ倒れるわ。そりゃ惚れるわ!学生にからかわれて教育実習生のフリして学生を怒るんだけど、ここすごいよかったよ!なにがよかったって!「はーくせん!」て言いながら一歩前に出るんだけど、そこでぎゅが「><」の顔をしながら前に出るんだよ!あ〜伝わらない!このかわいさ伝わらない!どうしよう!でもすごいかわいかったんだよー!テンポが良くて笑えるシーンだったなー。学生たちをうまいこと騙してご満悦のぎゅが「むははははははー」って笑うんだけど、ここテラかわすポイント!そしてお父さんのフランクに対する甘々っぷりも感じられるシーン。呼び出されたことでお母さんはちょっとあきれ気味なんだけど、お父さんは庇って庇って叱るどころか「お前も大人になったな」って小切手をあげちゃう。フランクが父を慕う理由がよくわかる前半のシーン。


SCENE 4  家庭裁判所とマンハッタンの道
転校初日を華やかに終えたフランクは楽しげに家へ帰ったが、母と他の男性が家の中で踊る姿を目撃する。母の浮気と父の自由な生活でフランクの家族は離婚することになり、フランクは家を飛び出しマンハッタンへ去った。
女生徒に助言をあげてほっぺにチューされるぎゅ、このチューされた瞬間の顔がね...かわいいだよーー!(大声)目を見開くんだよー!彼女ができたとルンルンで帰ると母の浮気現場...ズーンと悲しむぎゅがベッドの上で歌うんですが、ここよかったなー。初のしっとり系歌が登場するところでもあって、ぎゅの歌声にマッチしていた。誰かが僕を連れ出してくれたらいいのにな〜とかいう歌だった。その後そのまま離婚でどちらも選べず一人で生きてく道を選び家出するフランギュ。汽車に乗るためのお金が足りなくて、車掌さん言いくるめてチケット手に入れるんだけど、うまいなー。詐欺ってこうやるんですね。ミスターモートンだっけか?


SCENE 5  パンナム航空社
マンハッタンへ来たフランクは父がプレゼントしてくれた小切手で小さなプリント機を用意、偽造小切手を印刷し使い始め、これらを現金へ替える過程でFBIから追われ始めた。そうした中、ホテルで出会ったパンナム航空士と乗務員を見て、パンナム航空社へ詐称就職する計画を立てた。
シーンの入りが、偽造小切手が出回ってるぜ!っていう警察会議なんだけど、ここにぎゅが潜り込んでてヘノティ刑事が説明してるときに警察に変装したフランギュだけ耳ほじったりしててやる気なかったんだよ。細かい演技するなー。さて、乗務員が落としたものを拾ってセクシーポーズになるんだけど、それを見てクラクラするぎゅ。パイロットになるために、現パイロットに子供取材みたいな感じでインタビューしに行くんだけど、そこのしゃべり方が最高に子供でサイコーにかわいい。これはぜひとも音声で届けたい...うー悔しい...お兄さんかっこいいね!と煽てて注意をそらした隙に、パイロットならつけてないといけないというバッチを写真に収める。「かっこいいいつかパイロットになるんだぞ!」と最後の挨拶をする兄さんに「かっこいいパイロットにすぐなるよ」と悪い顔しながら横走りするぎゅ。


SCENE 6  セイントレジスホテル前
パンナム航空社パイロットで無賃飛行を楽しんでいたフランクはセイントレジスホテル前でモデルのシャロルアンと出会い、彼女へ偽造小切手1400$を渡し現金400$のお釣りを受け取った後、彼女との1000$の刺激的な一夜を過ごす。
ここ全体的に好きだな、マリリンモンローみたいなセクシー姉ちゃんがぎゅを見つけて「あたし一夜を買わない?」と娼婦みたいなことするんだけど「私との夜、いくらだと思う?」とぎゅに問いかけ、ぎゅが金額を提示するたびににチラチラ肌をみせつけて金額をあげていく。チラチラ肌を見せられるたびに「はあーー!」と言いながら崩れ落ちるぎゅ(きゃわいくてはあはあする)お釣りを受け取るときも100$ずつ受け取るんだけど、最後は股の間から出てきてびっくりしながらぜえはあするぎゅに、こちらがぜえはあ。


SCENE 7  セイントレジスホテルロビー
偽造小切手を追っていたFBIヘノティと彼の同僚たちは小切手を追跡中フランクが泊まっているホテルを見つけ出した。フランクのホテル部屋へ入ったFBI刑事ヘノティは不自然なく手洗いから手を拭きながら出てきたフランクと出会った。
遂に見つかって逃げ切ろうと、自分がさもフランクを捕まえたかのように中央捜査官になりすますフランギュ。この時の黒スーツがかっこよかったなーサングラスもつけてるよ。キビキビと話すフランクを見ても銃を下さない警部。身分証をの提示を求められて財布を差し出すフランギュ。警部がそれを見ようとするたびに、質問して中を見ないように切り抜ける。う、うまいなー。言いくるめて逃げ出すことに成功したフランギュ。シリアスな場面とかでもちょいちょい笑いを入れてくるからいい感じの緊張感と笑顔で満たされる。ここで刑事さんがフランクを思いながら歌うんだけど、テラいい声だぜ。


SCENE8  高級レストラン
パイロットで世界を回ったフランクは、ある高級レストランで父と会った。肩をすぼめた父の姿を見てフランクは彼の円満だった家族の姿を取り戻すと父へ伝えた。そして父と別れの挨拶を交わす。
2匹のハツカネズミが牛乳に落ちて片方が死に、もう一匹は死にもの狂いでもがいたおかげで、牛乳がバターになって固まって生き残れたよ。だから死にもの狂いで何かをすれば死ぬことはないんだ!という歌を歌うんですが(これ昔父がよく話してくれた話らしいよ)その時の振り付けがねーかわいいんだよねー!奇跡のように生き残ったよ!みたいな歌詞の部分でぎゅがピョコっと顔を出すんだよ...あー説明できない。困ったな。かわいいんだけどな。うー。まあ、そんなこんなで昔の家具もお母さんも僕が取り戻すから!みたいな宣言をして父と別れるんですが「みなさんは父の後ろ姿を見たことがありますか?」というぎゅの一言でこのシーンが終わるんだけど...ちょっと切ないんだよね...


SCENE 9  FBI事務所と公衆電場BOX
再びクリスマスイブが訪れた。偽造小切手詐欺犯フランクは用意周到に捜査網を避け、そしてFBIヘノティはクリスマスイブにも事務所を守り夜勤をすることになった中、フランクの電話を受け取る。
奥さんと別居中のヘノティ刑事。クリスマスイブもお仕事。そんなところにフランギュから電話。お互い家族のいないさみしさでちょっと休戦の語り合い。窓の外みてみなよー!ってフランギュに言わて外を見ると窓の外で大きく手をふるフランギュ(が超かわいくて困るぐらいのかわいさで大きく手を振っててなんならちょっとのけ反ってるぐらいの勢いで大きく手を振ってるから本当にかわいくてあたしぜえはあしちゃうぐらいのかわいさ)。ホテルで騙したことを謝りたかったから電話したというフランギュに、刑事が「違うだろ電話する相手がいなかったんだろ」と図星を言われて電話を切ろうとするフランギュ。切なさが胸にしみわたるぜ。


ACT 02.
SCENE 1  リバーランドアパート
この間、逃亡生活に飽き飽きしてきたフランクは静かに、そして平凡に暮らすつもりでジョージア州アトランタにあるアパートへ引っ越す。しかしそこはプレイボーイ雑誌が選ぶ「乱れたシングルの安息所」…彼はそこで医者たちと出会い、自分は小児科の医者だと挨拶することになった。
困らないぐらいのお金を手に入れたから普通に暮らしたくて引っ越ししたのに、このアパートは医者ばっかりが住んでるぜ!とか言われてうっかり自分も医者だと言っちゃうフランギュ。嘘が体に染みついてるんですかね。なんでこんなことになっちゃうんだ!と自分を責めるフランギュ。医者なんて簡単になれるもんじゃないよ!やり方だってわからないし...と言いながら本を読めばわかるし、ドラマとか見ればなんとかなりそう...ということで結局病院で働くことに。でも血を見ると吐いちゃうんだよ。かわいいね!


SCENE 2  アトランタ総合病院
パーティー中に知り合った医者の紹介でアトランタ総合病院の手術室へ勤務することになったフランクはそこで看護師ブレンダと出会った。自分とは違い純粋で手垢のついてない彼女の姿にフランクはだんだんと恋に落ちていった。
ブレンダがしゃべり方幼くてかわいかったなー。自分に自信がなくてオドオドするブレンダだけど自分に勇気をくれたフレンギュに惹かれていくんですね、わかります。ここでナースのセクシーダンサーとぎゅが歌い踊るんだけどセクシー全面に押し出してくるからぎゅがワタワタしてテラかわですよ。最終的には馬乗りもされちゃうし、その時の困ったぎゅのかおー!その表情ー!いただきー!いえー!


SCENE 3  舞踏会場
刑事ヘノティはフランクを追跡しながら、彼の母であるポーラと出会う。彼女との会話の中でフランクが家庭から傷を受けて家出したという事実を知ることになる。
ママが踊ってる舞踏会に刑事さんが行って、フランクの本名を突き止める瞬間。息子の事件を聞いても驚かない母。昔から賢い子だった。歩くことより先に金を数えることを覚えた息子だったそうですよ。恐ろしいね。


SCENE 4  BAR
ヘノティは静かなバーでひとりきつい酒をあおっているフランクシニアに会い、彼と話を交わす。彼との会話の中で刑事ヘノティは自身の父を思い出し、だんだんとフランクを理解するようになる。
華やかな舞踏会にいる妻とは違い、村のバーで飲んだくれている父。息子は売らないぜ!と言いながらも刑事さんと自分達の親の話をして意気投合。最後には息子からもらった手紙をそっとテーブルに置いたまま「息子に会ったらよろしくな」と去っていく。ぎゅが出ずっぱりで困っちゃうねーと話していたが実際ぎゅが出てこないシーンが続くとまぶたが仲良くなる危険な場面。二人がいい声なのがいけないんですよ。


SCENE 5  フランクのベッド
フランクとブレンダはレースが掛かった大きなベッドで横たわっていた。まだ準備ができてないと臆するブレンダにフランクは永遠の愛を誓う。
もっかい見たいなー!ガウンを羽織ったフランギュとブレンダの愛あふれるシーン。誰でも選べるフランギュがどうして、こんなに平凡な私なの?と聞くブレンダ。君といると楽しいからだよ、と見つめるフランギュ。結婚させられそうになって実家を出た過去のあるブレンダ。このことをフランギュに話すつもりはなかったのに話してるうちに勝手に口から出てばれちゃった。「絶対に言えない、絶対にこんなことフランクには言えないの!」って繰り返すブレンダを「でも言っちゃってるよ。ふふふ」みたいな顔でブレンダを見つめるフランギュー!困ったーかわいいー!すてきー!
ここの歌もよかったなー「世界の七不思議を知ってる?」って言いながら、そんなものは大したもんじゃないんだよ。って歌うんだよ。ピラミッドはただの砂の山だし、万里の長城長い散歩道。オーロラはチカチカしてめまいがする。そんでもって「僕を信じて手を握ってくれる?」「あなたを信じて手を握るよ」って最後に両手をつかんでチューする瞬間にカーテンが閉じて終わるんだけど...うっとり。


SCENE 6  アトランタ総合病院
数か月の追跡の終わり、アトランタ総合病院まで追ってきたヘノティはこの場所、アトランタ総合病院でフランクの痕跡を発見し、彼がブレンダと一緒にこの場所を去ったことを知る。
遂に見つかった!!!でも一歩遅くてすでにブレンダと一緒に逃げた後だった。でもブレンダはふつうの子だから追いつかれちゃうのも時間の問題だよー。


SCENE 7  ブレンダの家の前 正門
ブレンダは親戚のみんなが集まるホームパーティでフランクを紹介する。この場所でフランクは円満な家族の姿を見つけ、彼女の家族へ心の扉を開いた。やがて彼を追ってきたヘノティはブレンダのホームパーティ上へ入ってきて、ブレンダの両親にすべての事実を伝えた。
ここの衣装かわいかったな!ピンクのシャツにメガネ!両親は嘘をつかない人なら大丈夫!と言ってご挨拶。ご挨拶をしていろいろ聞かれてるときに出身校だと名乗ったところがお義父と同じ学校だった!やべーばれたかもー!ってところで「いいんだ、いつかこんな日がくると思っていたよ。僕はパイロットでも医者でも弁護士でもない...(ざわざわ)...娘さんをほしがるただの男です」つってー!やべー!ズッキューン!これを聞いてもお父さん「俺はお前の正体を知ってるぞ!」やべやべ...ドキドキするフランギュとあたし。「君はロマンティストだ」って正体がばれたところで両親にも気に入られて幸せなパーティーシーン。ここの歌も「家族以外に何が必要なんだ、これ以上何も必要ないよ」とかいう感じの歌だったな。幸せオーラがんがん過ぎて次のシーンが悲しくなることを予想させるよね。


SCENE 8  ブレンダの家 バルコニー
ヘノティを避けてブレンダの家のバルコニーへ逃げてきたフランクはブレンダへ自分の本名を伝えた後、二日後にマイアミ国際空港で会う約束をし、手すりを乗り越え逃走する。
ブレンダの唯一の見せ場。ここバルコニーだったんですね、あたしどっかの橋だと思ってた。うふふ。皆がうそつきだと言っても私にとっては、ただ私を愛する男の人。遠くへ飛びだってね、いつか私のところに帰ってくるって信じてる。みたいな歌。あたしゃここで涙が出たよ。ううフランギュ...


SCENE 9  空港ゲート
マイアミ空港まで追ってきたFBI刑事は逃走していたフランクに銃口を定めた。その後フランクは父を探し、彼の父の悲報にフランクは涙を流しながら最後のショーを始める。
ここで最初のシーンに戻る。でも場面1ではいたオーケストラが消えている。音楽がないときはどうするんだっけ...と打ちひしがれるフランギュが思いついたのは高級レストランでの父の言葉。「音楽がないときもあるさ、そんな時は指を鳴らすのさ」ってことで観客に指パッチンを要求してくるんだけど笑える。このシーン切ないはずなのに笑える。困ったな。とりあえず手叩いときました。あたし指パッチンできないの。ってことで僕の最後の歌だよ!ってグッバイグッバイ言ってるイメージしかないな...何にグッバイしたんだっけかね。


という感じの楽しい2時間半(休憩15分入るよ)だった。休憩時間にアイスを売るという韓国クオリティにも負けずに楽しんできたよ!舞台の場面展開がきれいで楽しかったなー!照明も場面場面でいい感じなんだよ。フランギュに負けずに出ずっぱりだった後ろの女性ダンサーたちがむっちむちのセクシーさですごかったなー。パンツ丸見えっすよ。ヤンキースのユニフォームセクシーすぎw歌的にはどれもよかった気がするけど、これといって空で歌えるほど残ってないんだよなー。2回しか見に行かなかったらこんなもんかな...ぎゅの公演は何度も見たいと思うのは当然としても、他のキャストも豪華だしぎゅ以外と比較するためにもちょっと見てみたいなー。という思いを強くしたよ。ぎゅのフランギュは超かわいかったから、カンセンとかがやったらまた全然違ってもっとかっこいいフランクになるんじゃないかという予想。刑事さんの足上げダンスとかもすごかったな。足上げといえばラインダンスあったな!ぎゅって身長高いと思ってたのに、周りのお姉さんたちと身長変わらなくてびっくりー!お姉さんたちはヒール履いてるし、肩の高さ同じぐらいにならないとラインダンスしづらいもんねー。身長といえばブレンダのコンプレックスに身長低いこともあるんだけど、そういうのも考えてキャスティングしたってことか。いろいろ考えることはあるんだなー。


ダラダラ書きすぎちゃったな。気合い入れると逆に見づらくなるっていう、この私の文才どうにかなんないかな...