デビュー前漫画?

え?これ、デビュー前の紹介コミックみたいのなんだよね?なんか流出したとかしないとか、もう韓国では「あ、また?」ぐらいになってきた流出事件もあったらしい自己紹介コミック。ワクテカしながら読んだけど、あんまり自己紹介になってないような簡易な内容で私のワクテカ返してよー!な感じだったっていう例のアレ。でもコミックの人物設定を本人がやったらしいので、とりあえず簡単な雰囲気訳を書いておこうかなっていう...意味不なとこもあったから超雰囲気だお。
五つのお話。


めがね
花の微笑みと一緒に8頭身の体の所有者。
運動で確かなしっかりした体を手に入れた。
いつもトレーニングウエアと運動靴を着用し、
タオルを肩にかけてバスケットボールを神霊の一部のように引っさげて歩いてる。
誰かが話しかける前には、決して先に話すことはなく、
返事もいつも一言だが、知ってみれば懐が深く情が多い開かれた性格の花美男


うりちゃに
全国でウワサになった英才。
学校も早くから行き、早期卒業。
努力せずとも学習的には生まれもっての天才。
外見もうまれ持っての貴公子。
神様がミスで外見と頭脳の二つを全て与えた。
しかし、本人はまったく自分がかっこいいことを知らない。
必然的に学校の人気者だが、人々の視線を負担に思っている。


さんだる
家を出る前にいつも鏡の前で1時間ずつ念を押すが、
あまりに念を押すせいで、組み合わせがうまくないタイプ。
目、鼻、口、背、体のなにひとつダメなところはないが、
外見いじりに才能がない。
知ってみれば、かっこよくて
知ってみれば、出来ないことはない才能者。
たまねぎの皮をむく様に、ひとつずつひとつずつ取らなければいけない...
人の手が切実に必要な内に秘めた可能性の持ち主。


じにょん
少女漫画のか弱い外見とは違う、強い性格の所有者。
すべてひとつしか知らない、井の中の蛙
自分が好きなことなら、なんでも積極的で自ら模範を示す「僕です!僕です!」となる突入型。
音楽的な才能を発見した瞬間から 一日二日ご飯をたべることも忘れることは基本。
トイレに行くこと、眠ることまで基本的生理現象も曲を書き始めた瞬間からはありえないことだ。
外部の人間ではないか、疑惑の余地が多い。


ばろ
話すときは当然ラップ。ご飯を食べるときもラップ。
トイレでもラップ。本を読むときもラップ。
寝言もラップでするラップで死んでラップに生きるHipHopBoy
気に入った帽子や靴、服はまったく同じものを10個手に入れなければいけない。
毎日同じ靴。毎日同じ帽子のようだが、本当は毎日違う靴、毎日違う帽子を着用している。
可愛い外形らしく、いつどこでも可愛さを隠しきれないムードメーカー。


だってさ。なんか色々突っ込みたいところはあるけど私優しいからスルーします。みんな...かっこよく言い過ぎじゃね?そんな中さんだるの紹介に愛しさを感じるのはフィルターですか?そうですか?