そうるそんぐツアー
寒いから冬は行きたくないと拒まれ続けていたけれど暖かくなってきたからちんぐが来てくれたよ！(でもちんぐが来た日は寒かった。みあん)ホテルに一緒に泊るけど毎度私が新村に寄るもんだから遂に新村でホテルを取ってくれました。超サービスが良かったよー！今までのゲストハウスに比べたら1泊1500円くらい高いけどその程度の値上がりであのクオリティを堪能できるんだったら私はあそこに泊りたいな。駅から近いし愛する新村だし...問題は周りがカップルが利用するホテルばかりっていうことだよね！っていうかむしろ泊ったホテルもカップルに利用されてそうな匂いがしたけどね！でも良かったな。テレビも大きいしパソコンもついてるし(超素敵!)ウォーターサーバも室内にあるしタオルは毎日取り替えてくれるし綿棒もあったし(大事)
今回の最大の目的はSPAOに行く！まんね広場*1に行く！ノレバンでじぎじー！でした。後はオプションでキボムの舞台とかMっ子の迷ジャケット撮影したカフェとかeverysing。もろもろ。
1日目
空港に迎えに行ったらお土産屋さんでヨンハナム*2チョコレートを見つけた時の衝撃ったらなかった。二度見した上に通り過ぎた後また戻って今度は手に取ってみちゃったからね。遂におっぱも韓流スターの仲間入りか...と嬉しいような悲しいような切ない想いに浸り、ちんぐが来た早々に報告して今度はちんぐを引き連れて見に行っちゃったよ。あぁ衝撃。この日はホテルに行って獣のティザーを一緒に初見して「うーん…」ってうなった後にフルが流れてることを知り恐る恐る流したらティザーと違うじゃん！って白目になりつつ獣のクオリティの高さにきゅんきゅんしつつ、トモコレ取り出してちんぐのトモコレからいぇそん氏とのーー*3とちんぐをいただき、トレードにぎゅとしうぉにをあげてきました。ぎゅはイメージが崩れるだろうから見せる気なかったんだけど意外と好評だったので良かった。可愛がってねちんぐ！いくら踊るぎゅが可愛いからってシュークリーム食べさせすぎないでね！
2日目
朝ご飯を近所のお粥屋に行き、白目になるしかない雪＆雨という事態に襲われたので室内で楽しめるCOEXへ。さらりと見回してみたけどやっぱり自分の購買意欲を駆られるようなものは置いてなかった。本屋に寄ったらアイドル雑誌見つけてとりあえずパラパラ捲り気付いたら本を抱えていました。
中身にもしゅじゅが載ってて(しかも獣まで小さいショットで載ってる)
こんな可愛いぎゅも載ってて(涙)
舞台の話も載ってるっぽくて(読んでない)
輝く子達も数ページに渡って記事になってて
そっと閉じて値段を確認するしかなかった(負け)買ったらポスターらしきものがついてきた。2枚ついてて両面ポスター。ソシとしゅじゅと午後と輝く子でした。どれとどれがペアで裏表なのか知らないけど午後の後ろがしゅじゅじゃないなら誰かにあげたいけど午後好きの人が周りにいない。残念。結局買ったのはどこでも買えそうな本だけだしもう行かなくていいやCOEX(見切りが早い)そして生ぼみーを拝める貴重な機会を見逃すわけにはいかないとぼみー舞台をリクエストされたので丁度良く出演日だったぼみー舞台を観た。私は2度目だし別に近くで見たいと思わなったから安い席を希望したらあまりに人が入ってなくて安い席行くと"ぽつん"としてしまうからか10000ウォンまけて良席にしていただけました。
前回よりもセリフが聞き取れたし楽しかったな。やっぱり何度も同じもの見ればその分聞きとりも出来るようになるのかも。展開分かってるくせに泣いたしね。うふうふ。だってセリフ分かるとさらに切なさが増すんだもん。いいことだ。
左が初回で右が今回の出演者。主役は2度目の人の方がスマートでダンディだったな。初回の人はけだるくてもっと歳を取ってる雰囲気。一人何役もやった脇役女性は俄然初回推し。「お、きょうかそや＾＾(教科書破くシーンBy女子高生役)」や「ちぇあにじゃなよー(おなら音の後By職員役)」のひとつひとつのセリフが初回の人の方がコメディ色が強くて面白かった。舞台観終わった後は新村に戻る途中なので狎鴎亭へ行きネットで下調べしておいたMっ子迷ジャケット撮影カフェに行くも見つからない。地図と見比べてここだろうポイントを見ると閉店したお店の残骸...椅子がカフェっぽい...ビルの名前しかわからなくてビル名を調べに近寄るとまんまとビル名が一致してました(号泣)もうちょっと早く行くべきだった(遠い目)ちんぐのテンションがた落ちをなだめながらeversingへ行きカラオケ。残念ながらへぴで使われた部屋と同じ模様は使えなかったけど楽しくノレってきた。せっかくなのでSMファミリーの曲を。調べてたら驚愕のソウルソングを発見！
激しく楽しく歌ってきた。えす!いー!お!ゆー!える！MVがある曲なのにどうしてMVが流れないのか不思議でならないMeも歌い大画面でくしゃくしゃ笑顔のぎゅが近寄ってきて死にそうになったSuperGirlも歌ってきた。迷カフェがなかった傷を癒してホテルへ一旦戻り、ぎゅが降臨するかもしれないからとシュキラ現場へ行き可愛いりょうぎを堪能。途中で帰ってきたにも関わらず終電逃してタクシーで帰ってきた。しょぼーん。7000ウォンだった。次回もそうなるかもしれなから記録しておこっと(ボラれるの嫌だから)ホテルに戻ったら獣のMVフルが公開されていたので超リピートしてきた。次の日は脳内で「SHOCK！(SHOCK!)」がフリ付きで再生されていたのは言うまでもないことだよ。
3日目
晴れたー！ってことで市庁に向かいまんね広場探し。こういう壁だったよね！と話しながらデジカメに収めたシーンと見比べながら場所探しバックに映ってるビルに酷似しているビルを発見しこの近くじゃないかと興奮しながら歩いたらちんぐが「ここ？」と結構普通のテンソンで話しかけてきた方向を見たらあったよー！道路に囲まれた場所にあったよー！椅子を眺めながら半周してとりあえず石の椅子に腰を下ろして少しの間語らい。通学中の学生たちがいなくなったのを見計らって写真撮影！予測するにカメラポイントは若干道路に食い込んでるっぽいんだけど意外と車の通りが激しくて道路に立って落ち付いて写真を撮れなかったのが悔やまれる。
座ってたんだね！ここにぎゅが座っていたんだね！
表に出してきゃっきゃっ出来ないけど内心小躍りしたよ。大興奮なんだけど！結構簡単に見つかったしね。メイキングでぎゅがしゃべっていたバックの風景も見つけて大興奮で撮ってきた。こっちは写真に収めてこなかったからアングルがいちまいち分からなかった(しょぼん)
近場にある市庁の広場によりそみ＆じぇっしーの撮影個所も撮影。やっぱり季節が違うと全然景色も違うね。写真寂しす。
光化門までも歩いて行けそうだったので散歩がてらに歩いて散策。冬季スケートリンクになるんだけど現在壊し中だったし冬季だからか噴水もなくじぇっしーが歩いてる個所は収められなかったけど、そにたんとしんどん氏の甘酸っぱい告白シーン
これで行ってないのは漢江舞台のとぅぎ＆しうぉに＆てよんシーンのみとなりました。こちらは暖かくなってからということで次回に持ち越し。写真を収めて満足したから再び戻って明洞へ。観光地のくせに日曜休みとか11時開店とかやる気が見えないSPAOへぎゅを拝むために入店。店のレイアウトがちょこっと変わってて前回写真撮れなかった入口左にあるパネルには4人いたのに左2人切られてぎゅみんになってた！大興奮だったけどやっぱり店の人がすぐ近くにいるから写真は撮れなかった(しょぼん)だがしかし前回あんなに怒られたのに今回バシバシ写真撮ってる観光人がいて注意されてなかったので調子に乗って自分も撮ってきた(と言いながらも若干隠れて素早くシャッターを切る)
ぎゅが協賛で着てたお洋服が欲しかったんだけど写真に収めてこなかったから模様に自信が持てなくて断念。またあのやる気がないSPAOに行くのか(肩落とし)でもぎゅが来ていたチェックのシャツは発見したので数分見つめながら悩んだ結果ちんぐに背中押されて買ってきた。本当にこのシャツがぎゅが着ているシャツなのか店員さんい確認までしちゃった。えへ☆旅の恥はかき捨てです(いつも捨てきれないけど)SPAO自体はやる気がなくてがっかりだけど店員さんは親切だね(一人としか接してないけど)
SPAOが終われば明洞に用はないのでちょこっと化粧品を買っただけで新村に戻り語学堂を案内してちんぐ希望で学食食べてきた。その後は歩いて前回果たせなかった弘大カフェへ。行きながらにいぇそん氏のご両親がやっているお店を紹介するだけして通り過ぎて可愛いカフェを探してさまようけれど開いてない店も結構あったので足の疲労に負けてそれなりのカフェで落ちついてきた。のんびりした後は再度新村に戻ってノレバン。じぎじーしてきたよー！さんうの「おーけい！」は外せないので気合いいれて「おーけい！」してきた！(大満足)一週間(そろそろ曲のタイトルの読み方を知りたい)も歌ってきたけどやっぱりあの曲難しい。ご飯食べてホテル戻って輝く子のハロベイ見ようと思ってたけどチャンネルなくて映らなかった。しかも私は激しい睡魔に耐えきれず荷物整理しているちんぐを置いて寝るという人情の欠片もないところを見せつけてしまった(しょぼん)
とりあえず超楽しかったー！そうるそんぐツアーも開催出来たし！まんね広場も見つけられたし！じぎじー一緒に出来たし！(日本のカラオケに入れー)来てくれて本当にありがとう！美味しいお土産もありがとう！日本のお菓子大好き！カップ麺も大好き！トモコレも一緒に出来て楽しかったし。基本話したいことは日々スカイプという素晴らしいものを使って会話しているので満足だけどやっぱり同じものを見ながら一緒にきゃっきゃっ出来るって素晴らしいなぁ。次の韓国旅行で行かなくちゃいけない場所も残ってるし、まだまだちんぐと韓国を楽しめそうで嬉しい。
