日本人を利用して

カフェのオンニから今日も遊びにくるー?ってお誘いを受けたので朝からカフェに繰り出して今後店に出すかもしれないっていう試作品をいただきました。お客さん目線で色々と意見をズバズバ言ったけど試してみてくれるってーわーい。これでもっと美味しくなるといーなー。前回サンドイッチを作った時も食べづらいから包んであった方が良いと力説して包ませました。貴重なご意見番。その後は市場にお店の買い物に行かなくちゃいけないオンニについてってキムサムスンサムスンが行ったっていうお菓子の材料屋さんに行って市場でお昼も食べてきた。屋台のおばちゃんに「どこの国の人?ウズベキスタン?」って言われた...どこをどうしたら日本語がウズベキスタン*1に聞こえるんだろうか。なんだかんだと最後には「(見た目が)韓国人みたいね」って言われて終わった。ウズベキスタンはどこに行ったんだ?カフェのマネジャーさんもオッパな存在になるらしくって有難いことに韓国でオッパが出来ました。恥ずかしくて呼べないけど。


オンニと別れて下宿の階段を上がってる時に携帯が鳴って名前を確認したら例の彼!(白目)でも意外と冷静に出れたよ。お茶しながらお話したかったんだけど...とかゆわれていそいそとお茶してきました(一旦お部屋に入って化粧直しは忘れずに☆)前日から約束とかしてたら冷静じゃいられなかったかもしれないけど、あまりにも突然すぎて微かなドキドキだけで留まったよ。待ち合わせ場所でmonocoさん!って呼ばれたときは(きゅん)としてしまった。お茶も支払ってくれるしドアも開けて待ってくれるジェントルマン。さすが韓国男子。薬指の輝きは健在だったよ(…)まぁでも分かってたことだったし「別に」って感じ。やっぱり会話が出来ないで憧れだけでいると触れるけど触れない芸能人みたいな感覚に陥るのでときめき度が増すんだね実際しゃべってみればそりゃ好きは好きだけど以前ほどの「やばすかわゆすなんだこいつくそー」みたいな気持はない気がするな。でも狙っているかのように"じぇんぶ(全部)""しじゅく(滴)"とか連呼するの可愛いからやめて欲しい。話してみればただの漫画オタクだったしね!しかも私と男子の好みが超一致するっていうねorz今日はとりあえず漫画の話が大半で映画とドラマの話をした。なんか彼の話しっぷりから次回もあるっぽい...今度はminocoさんが連絡ちょうだいね!とか可愛いこと言われたけど連絡する自信ないお(にっこり)相手の都合考えちゃうしさー突然電話して今からDoー?とか言えない。結局日本人っていう私と日本語で会話がしたいんだよね...知ってる知ってる。でもそれでもいーから会いたいなぁ。光ってるけど。漫画オタクだけど。話してる最中に電話超来てたけど。

*1:むしろウズベキスタンは何語?